©Takeshi Abe

JOURNAL

茅ヶ崎市美術館 企画展「渉るあいだに佇む-美術館があるということ」(〜2022年6月11日)に参加しています。

茅ヶ崎市美術館さんの25周年展覧会にお声がけいただき、展示「こえを聴く」を担当させてもらいました。

WORKS

豊岡市まちづくりガイドブック「すぐそこに演劇があるまち」企画・編集(2023)

教育やまちづくりに積極的に演劇を取り入れている、兵庫県豊岡市の取り組みを紹介するガイドブックの企画・編集を担当しました。

茅ヶ崎市美術館「渉るあいだに佇む−美術館があるということ」、展示「こえを聴く」制作(2023)

2023年4月8日(土)-6月11日(日)開催の、茅ヶ崎市美術館の25周年記念展覧会「渉るあいだに佇む−美術館があるということ」の展示「こえを聴く」を担当しました。

ウェブマガジン『雛形』企画・編集・運営(2015-2022)

2015年1月に立ち上げた、違和感を観察するライフジャーナル・ウェブマガジン「雛形」の編集・運営を7年以上にわたり行ってきました。

事業者さん向け「建物活用ガイドブック」企画・編集(2022)

まちに使われていない建物が増えるとまちの活気が次第に失われていきます。そこで、空き家になる前に建物の活用方法を考えるための小冊子、「建物活用ガイドブック」を制作しました。

地主・大家さん向け新聞「あらかわ空き家新聞」4号(2022)

東京都・荒川区で、土地や空き家を持っている地主さん・大家さんに配布する、「あらかわ空き家新聞」全4号を制作。暮らしや住まいの多様化によって、どんどん広がる空き家の使い方を紹介しました。

書籍『郷土詩』(YATOプロジェクト)企画・編集(2022)

東京都町田市忠生(ただお)エリアで活動している、500年先のcommonを考えるプロジェクト「YATO」に参画し、忠生周辺に暮らす人への聞き書きを中心に構成した、書籍『郷土詩』を企画・編集しました。

地域の小学生に向けた『YATOかわら版』取材・編集(2019-2021)

忠生地域の小学校などで配布する、こどもたちに向けた『YATOかわら版』を全6号制作しました。