教育やまちづくりに積極的に演劇を取り入れている、兵庫県豊岡市の取り組みを紹介するガイドブックの企画・編集を担当しました。
2023年4月8日(土)-6月11日(日)開催の、茅ヶ崎市美術館の25周年記念展覧会「渉るあいだに佇む−美術館があるということ」の展示「こえを聴く」を担当しました。
2015年1月に立ち上げた、違和感を観察するライフジャーナル・ウェブマガジン「雛形」の編集・運営を7年以上にわたり行ってきました。
まちに使われていない建物が増えるとまちの活気が次第に失われていきます。そこで、空き家になる前に建物の活用方法を考えるための小冊子、「建物活用ガイドブック」を制作しました。
東京都・荒川区で、土地や空き家を持っている地主さん・大家さんに配布する、「あらかわ空き家新聞」全4号を制作。暮らしや住まいの多様化によって、どんどん広がる空き家の使い方を紹介しました。
東京都町田市忠生(ただお)エリアで活動している、500年先のcommonを考えるプロジェクト「YATO」に参画し、忠生周辺に暮らす人への聞き書きを中心に構成した、書籍『郷土詩』を企画・編集しました。
忠生地域の小学校などで配布する、こどもたちに向けた『YATOかわら版』を全6号制作しました。
免疫細胞が過剰に増加することで皮膚や関節に症状の出る乾癬(かんせん)の患者会「NPO法人 東京乾癬の会 P-PAT」のホームページを制作させていただきました。
免疫細胞が過剰に増加することで皮膚や関節に症状の出る乾癬(かんせん)の患者さんに向けた、ウェブサイト・小冊子・ポスターを制作しました。
病気のメカニズムやおくすりについてなど、複雑でちょっとむずかしい内容をわかりやすく伝えるために、アニメーションを用いた動画を制作しました。
心筋梗塞の再発のリスクを抱えた患者さんとそのご家族が、病気と向き合い、つきあっていくために必要な知識と、日常生活でできる工夫や心がけを紹介するウェブサイトをディレクションしました。
月、水、土、風、火、石、木、食の8つのシンボルを、言語、文化、歴史、人類学的観点から紐解き、それらにまつわる伊勢神宮外宮内の場所を紹介する、おみくじのような「伊勢の道しるべ」を企画しました。
慢性の皮膚疾患である「乾癬(かんせん)」に対する誤解をといていくためのプロジェクト「HIKANSEN project」のウェブサイト、小冊子、ポスター、動画の制作を行いました。
2018年3月21日春分の日、ウェブマガジン「雛形」の読者イベントとして企画した、サウンド・ワークショップ × 朗読と食事の会「見えない世界」を開催しました。
石川県・能登半島のさきっぽ、珠洲(すず)市で、2017年秋より開催されている「奥能登国際芸術祭」。2016年〜2017年、公式フリーペーパーの企画・編集を担当しました。
風景やにおいが記憶の片隅に残り、住まいを選択するライフステージでふと、団地が呼び起こされるように、“物語”を通じて団地を伝えることができないかと、書籍『団地のはなし』を企画・編集しました。
移住定住促進のために、県外の人へ地域の魅力を伝えるだけではなく、地元の人たちにもまちに誇りを持ってもらうきっかけになることを目指して制作した移住ガイドブック。
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